過激派ヴィーガンは他者に危害を加える悪徳宗教のようなもの
完全に基地外の域だな。自分達で勝手に食事制限して悦に入るのは勝手だが、そんなお前らのために社会は改造させない断固として。 https://t.co/1U6x5ztLgI
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年8月29日
過激派ヴィーガンはそのうち、「人間を殺せばそれだけ多くの動物が助かる」とか言い出して、肉フェス等で無差別テロを起こしそう…
— 🍴🐷🍴 (@Nemurasu4sei) 2018年8月29日
過激派ヴィーガンは「菜食を広めたい」のではなく「肉食を滅ぼしたい」ので、菜食をアピールするだけでは足りないのでしょう。
— 🍴🐷🍴 (@Nemurasu4sei) 2018年8月30日
「菜食の良さを伝えるだけだと動物の犠牲が減らない。なら肉食の悪いところを取り上げて肉を食べられないようにすればいい」ということでしょうか。
ヴィーガンだろうが、どんな宗教を信仰していようが本人の勝手ですが、それを他人や社会に強要するのは間違っています。
自分たちだけにとっての理想の社会を目指す行為は価値観の押し付けであり、自己中心的です。
「今の世の中は間違っている」「ヴィーガンにとって生きにくい社会だ」と不満を感じてこその行為だと推測していますが、不満が出るのは当たり前じゃないですかw
誰が強要したわけでもないのに自分で勝手にヴィーガンになって、動物由来成分を含んだ商品を使えない状況に追い込んでいるんですからね。
自分で勝手に制限をかけたクセに、それに生きにくさを感じて「今の世の中は間違っている」とか言っちゃうなんて、責任転嫁もいいところですよ。
みんなが好きなような生きれば一番良くて、さらに価値観の違い(多様性)を認めて共存できる社会を目指しましょうよ。
なんでわざわざ「肉食は悪!」とか対立する形をとって、争いに持って行こうとするのか?理解に苦しみます。
思い通りにならないからって、怒って友達にケンカをふっかける子どものようですよ…。
そんなことをしても誰も得しませんし、だったら価値観の違うもの同士で譲歩し合って、双方が最も納得できる着地点を模索した方が、はるかに建設的です。