羽田空港のペットホテルが良い仕事してる!報告メールの内容がスゴい
羽田空港のペットホテルにハムてゃん預けてきたんやけど、様子をメールで報告してくれるサービス丁寧すぎて泣く pic.twitter.com/RVltRMMqyA
— うららは働きたい (@uraraclover) 2018年10月11日
これは素晴らしい!良い仕事してますね。
大切な家族を預ける場所だからこそ、こういう親切丁寧なサービスには価値があります。
物騒な世の中ですし、見知らぬ人に家族を預けるのは不安がつきまといますからね…。
こうやって逐一報告してくれて、しかも愛のある暖かい文章なんですから、大切な家族でも安心して預けられます。きっとこのペットホテルはリピーターが多いんでしょうね。
このサービスはペットホテルだけではなく、保育・教育・介護・医療の現場でもやったら良くないですか?
冒頭で紹介したツイートのペットホテルと同じ温度感で、保育園や学校や老人ホームや病院から1日1通以上の報告メールがあれば、かなり安心感があるはずです。
自殺やイジメなど、普段の様子を把握しておけば防げる問題もあります。そういった深刻な問題を解消する救いの一手になる可能性を感じています。
一部の意識が低い教師・介護士・看護師から「ただでさえ大変なのに仕事を増やすな」と言われそうですが、命に関わる問題ですからね。
そういう無能な労働者を排除するための抑止力的な意味でも、保育・教育・介護・医療の現場にも「様子報告メール」を導入してみるのは、とても意義のあることです。
現場の皆さん、ぜひご検討を!