【写真あり】ミラーレス一眼カメラで地元グンマーを撮影してきた 2nd

地元の群馬県に用事があったので、また撮影してきました。

故郷を想う写真展 by シュウヘイ


『家族の帰りを待つ灯』



『帰宅』



『玄関』



『生命力』



『彩』



『向上心』



『可憐』



『葡萄』



『終焉』



『苔』



『雨上がりの宝石』



『森の中の東屋』



『出勤』





『仕事』


写真にタイトルをつける意義について考えた

写真に「タイトル」をつけることによって、作品の意図を明確に示すことができますね。

しかし、慎重に言葉を選ばないと、写真そのものが持つストーリー性(=アートとしての奥行き)を殺してしまうリスクもあります。

たとえば、リンゴの写真に「リンゴ」というタイトルをつけてしまっては、なんの面白みもないただのリンゴの写真になってしまいますからね。

そこに苦心するのが楽しいところでもあるので、今後は撮影技術と共に、的確なタイトル付けの技術の向上も目指していきます。

使用機材


Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G7 ボディ 1600万画素 ブラック DMC-G7-K

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G7 ボディ 1600万画素 ブラック DMC-G7-K

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8  ブラック

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ブラック