NHK受信料の集金人対策はオートロックのマンションに住めば完璧!
勝手に電波を垂れ流しているくせに、テレビを持っているだけで情弱から受信料を巻き上げているNHKが死ぬほど嫌いです。
番組の内容は知りません(というかテレビを観ないので知る由もありません)が、やり方が気にくわないんですよね。
突然家にやってきて「法律で決まってるから〜」とか、難しい言葉で脅して何も知らない人から金を巻き上げる極悪非道な手法。本質的には、架空請求と何も変わりません。
一方的に御託を並べて畳み掛けるように強制的に契約させるなんて、マジでムカつきます。
そもそも契約ってのは双方の合意があって、はじめて成立するものなんですけどね。
観たい人は自分の意思で喜んで受信料を支払えばいいし、観たくない人は支払わなければいい。それが自然であり、本来あるべき姿です。
それを破壊してまで金に執着しているNHKはイビツな組織であり、軽蔑するべき対象だと考えています。
これから一人暮らしを始める方には「部屋を借りると必ずNHKの集金人がやってくる」という事実を、ぜひ知っておいて欲しいです。
さらに正しい知識をもって、彼らを撃退する術も身につけておいて欲しいです。
そこで今回は、NHK受信料の集金人を撃退する最強の方法をあなたに伝授します。
それはズバリ「オートロック付きのマンションに住むこと」です。
これだけでNHK集金人に悩まされることはなく、無意味に受信料を搾取されることもなく、快適な毎日を過ごすことができますよ。
以下に詳しく書いていきますね。極悪非道のNHK集金人に悩まされている方はぜひ、読んでいってください。
NHK集金人は絶対にオートロックの扉の先に入ることができない(勝手に入ってきたら通報できるよ!)
オートロックの扉の先は居住スペースなので、NHKの集金人(住人以外)が勝手に入ってきたら、もちろん不法侵入(住居侵入罪)になります。
そう、オートロックというのはNHKから国民を守る最強の盾なのです。
最強の盾によって守られているので、インターホンが鳴らされたとしても、居留守を使いましょう。対応するだけ時間の無駄ですからね。
もし間違えて応答してしまったとしても、NHK集金人だと分かったら、扉は開けずに即インターホンを切れば良いだけの話です。
大丈夫、絶対に入ってこれないんですから、数分もすれば勝手に諦めて帰りますよ。
また、もしNHK集金人が他の住人や宅配業者に便乗してオートロックをくぐり抜けて、あなたの部屋の扉の前までやってきた不届き者がやってきたら、迷わず通報しましょう!
マンションでは外への扉が1つだから誰が何号室の住人かを特定するのは不可能
アパートでは自分の部屋の扉が外へと繋がる扉なので、誰がどの部屋の住人か?を簡単に見抜かれてしまいます。
「待ち伏せされて外出や帰宅の瞬間を捕らえられた」という方も多いですよね。汚い手つかいやがって…。
対してオートロックのマンションでは、外への扉が1つです。
さらに先に説明した通り、オートロックの扉の先にはNHK集金人は入ってくることはできません。
そのため、たとえマンションへの出入りを目撃されたとしても、どの部屋の住人かまでを特定するのは不可能です。
出入りの際に部屋番号を聞かれたとしても、もちろん答える義務なんてありませんからね。
待ち伏せなんて気にせずに、堂々と生活できるわけです。
結論:「テレビを持っていない」「NHKが嫌いで受信料を払いたくない」「NHKを観ない」人はオートロック付きのマンションに住もう!
NHK集金人対策には「オートロック付きのマンションに住む」のが最強ということがご理解いただけましたかね?
NHKが好きでよく観る人はもちろん受信料は喜んで払うべきですが、そうではない人は払う必要はありません。金の無駄です。
後者に当たる人は、ぜひ次の引越し先にはオートロック付きのマンションを候補に入れてください。
では、ブログ業界では知らない人はいない彼のフレーズをパロって、この記事を締めくくることにしましょう。
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