平成に登場した文房具たちが懐かしすぎる
平成の青春を彩った文房具
— 平成ありがとうbot (@heisei_omoide) 2019年4月29日
1つでも持ってたらRT
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懐かしい!今では敢えて文房具を買うことはないですが、当時は学校で必須のツールだったので、流行り廃りが激しかったですよね。
ドクターグリップとか、アルファゲル(むにゅむにゅするやつ)とか、よく使ってたなぁ…。
プロフ帳とかも懐かしい…。女子に「これ書いて!」と何度も要求されましたね。
タイルシールとかも流行ってたなぁ…。缶のペンケースに無駄に付けまくっていたのは良い思い出です。
個人的に特にハマっていたのは、匂いつきのペンやにおい玉など、良い香りがする系のアイテムでしたね。当時はもったいなくて使うのを躊躇していましたw
令和のトレンド文房具は?もはやペーパーレス?
今ってどんな文房具が流行っているんですかね?むしろ、ペーパーレスが進んで文房具を持つという習慣がなかったりするんでしょうか?
そうなっているとしたら、平成では文房具がまとめられたように、令和が終わる頃には「令和の青春を彩ったデバイス」という具合でまとめられたりして…?
それもまた面白いですね。
iPhoneとかiPadとかXperiaとかPixelとか、今のところ最新のデバイスが過去の産物になって懐かしさを感じる日が来ると思うと、なんとも複雑な気分になります。
最後に
その時代ごとに流行があります。
自分が生きてきた時代を懐かしむことができるなんて、なんとも幸せなことですよね。今こうして生きていることは奇跡ですから。
そう思うと、これから歳を重ねていくことが、より一層楽しみになっていきますね。