チートデイをモチベーションにつなげるか、甘えにするかは自分次第
ダイエットとか生ぬるい呼び方してるから失敗するんだよ。体脂肪vs自分の殺し合いと呼べ。全面戦争だ。誘惑に負けて食べ過ぎちゃうとか甘いもの食べちゃうとかそれ戦争中に敵に救援物資届けてるようなもんだぞ。ありえねえだろ。「食べちゃった♡」じゃ済まされねえぞ。覚悟が足りねえよ。
— Testosterone (@badassceo) 2018年11月1日
🍔🍟🥤🍰食べちゃった♡
— Testosterone (@badassceo) 2018年11月1日
ここまで来たらチョコレートパフェも...
— Testosterone (@badassceo) 2018年11月1日
この流れには笑いましたw
チ、チートデイですよ…(震え声)。
自分は減量はしたことがないので何とも言えないのですが、息抜きとかモチベーションアップという意味ではチートデイを入れてドカ食いするのはいいことだと思っています。
食べたいのを我慢してストレスを抱え込んでしまうくらいなら、一旦リミットを解除してリフレッシュして「次の筋トレではもっと高重量を扱ってやる!」となった方が良いですからね。
ダイエッターだった頃の自分も大好物のラーメンを定期的に食べては、翌日からのモチベーションにつなげていましたし。
ストイックにやるのは良いことですが、追い込みすぎて辞めてしまうくらいだったら適度に息抜きして長く続けた方が絶対に良いです。
…あ、もちろん普段ストイックにやっている方に限った話ですけどね。
ダイエットや減量を始めたばかりだったり、普段から脂質や糖質を気にせず食事している人がチートデイを入れても、永遠に太ったままですからね。
そういった意味で、Jinさんはチートデイを「甘え」と言っています。甘えをモチベーションにつなげるか、自堕落な生活につなげるかはあなた次第なんですよ。