インドネシアの日本食レストランのメニューが面白かわいい

このツイートに出会った瞬間、メチャ元気出ました。こういうの大好きです。素晴らしい投稿をありがとうございます!

『あなたに溶け込む』とか(ネーミングセンス的な意味で)美味しそうだし、(ネーミングセンス的な意味で)身体に良さそうですよねw

『変態ケリー』って…、どうしてそうなった!w

_人人人人人人人人人_
> すべては詩です <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

_人人人人人人人人_
> 少し刺され! <
> 少し刺され! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

_人人人人人人人人人人人_
> 人生は魔法とパスタ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

深いメッセージ性を感じますね!w

インドネシアに行った際には、ぜひこのお店で食事したいです。いや、絶対に食事します。

言葉の壁があるからこそ生まれる笑い

日本人は日本語を理解しているので、こういったテイストの笑いを生み出すことはできません。

しかもお店側はふざけているわけではなく、大マジメにメニューを作って、脳に汗をかきながら名前を考えているはずです。

その光景を想像しながら改めてこのメニューを眺めると、なんともほっこりします。なにこれかわいい

外国人の方が漢字などの日本語がプリントされたTシャツを着ていたり、ピカチュウのカチューシャをつけて街を徘徊している姿を見た時のほっこり感に近いですね。

出典:ゆうせい(映画カタリスト) on Twitter: "渋谷にて。最高のポーランド家族に出会った。 https://t.co/BMEonzjkFv… "

外国人の方々のこういう姿って、メチャかわいいですよね。

そこで今回思ったのが、海外を旅行する際には必ず現地の言葉がプリントされているTシャツや人気キャラクターのアクセサリーなどを購入して身に付けた状態で徘徊しよう、ということです。

我々が日本語のTシャツを着ている外国人の方をかわいいと思うんだから、もちろん逆も然りだと思うんですよ。

海外旅行とは、日本という看板を背負っての旅路です。海外では日本に恥じない行動を取ることが、我々日本人の使命です。

マナーを守って普通に楽しむだけでも十分ですが、どうせなら「あいつら(日本人)かわいいな!」とSNSにアップしたくなるような立ち振る舞いで、良い印象を与えたいと思ってしまいます。

「日本人おもろい!かわいい!」って思われている時点で好印象ですからね。そこに存在するだけでエンターテイナーになれるんです。そういうものに わたしは なりたい。

今回紹介したインドネシアの日本食レストランのメニューのように、良い意味で笑い者になるのは、とても名誉なことです。

ヘンにカッコつけず、目の前のことを全力で楽しむ姿勢を持っていれば、自分だけではなく周囲にも笑いが溢れることを確信しました。