受動喫煙対策に能動的にコミットしよう
受動喫煙防止ゲリラ活動で、完全禁煙店は積極的にGoogleマップで高評価を付けるようにしている。
— 駒崎弘樹@障害児保育スタッフ募集中 (@Hiroki_Komazaki) 2018年2月22日
国(自民党)の受動喫煙対策は本当にどうしようもないので、民間がゲリラ的に「喫煙店は得しない」状況を創っていかなくては。 pic.twitter.com/6BcyCG4nke
これは完全に同意。そして、自分の他力本願さに気付かされました。
しょうもないと思いつつも国の受動喫煙対策になんとなく期待しているだけで、自分では何もしていなかったですねぇ。猛省…。
禁煙店と喫煙店のステータスを操作しよう
フォロワー数が個人のステータスになっているのと同様に、飲食店にとっては食べログやGoogleマップの評価こそがステータスです。
食べログの評価3.5以上のお店とか、勝手に客が寄ってきますからねぇ。食べログTOP1,000の鰻屋とか、18時前から予約でいっぱいでしたし。
飲食店のステータスを操作できるのは、紛れもない自分たち消費者です。受動喫煙対策にコミットしたい人は、飲食店をどんどんネットでレビューしましょう。
禁煙店は☆4〜5、喫煙店は☆1〜3、と行った具合でね。もちろん、実際に行って味を考慮して評価するのが大前提ですが。嘘はよくないですからね。
自分も今後は、どんどん飲食店をレビューしてステータスを操作していきます。ってことで、禁煙店でウマい店は☆5、喫煙店でマズい店は☆1にします!
喫煙店は基本クソマズい
受動喫煙の健康被害はもちろんですが、タバコの匂いと一緒だとメシの味が8割減なので、非喫煙者にとっての喫煙店って、基本的にクソマズいんですよねぇ。
喫煙店ってだけで、非喫煙者の新規ユーザーとリピーターを減らしてしまうんですよ。もったいなくないですか?
これについて飲食店経営者に知ってもらうために、受動喫煙防止ゲリラ活動に能動的にコミットしていきます。良かったらあなたもぜひ。